テーマ:読書

超大国の崩壊

以前新聞広告で見た「ドル覇権の崩壊」(副島隆彦著)(徳間書店)を図書館から 借りて読んでいる。 第1章 2008年末からドルが大暴落しアメリカ帝国は衰退する 第2章 世界はこうしてドルに騙された 第3章 かくしてドル覇権は崩壊していく 第4章 日本はどこまでアメリカに毟られるか 第5章 アメリカが衰退し、中国が次の超大国…
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幾山河 瀬島龍三 回想録(4)

P224 ---------------------------------------------------------- シベリア抑留の原点は1945年8月23日の国防委員会に基づくスターリンの 次のようなワシレフスキー元帥に対する秘密指令にある。 「極東、シベリアの環境下での労働に適した日本軍捕虜50万人を選別する」…
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幾山河 瀬島龍三 回想録(3)

P223 ----------------------------------------------------------- もう一つ、”密約説”側が持ち出す資料に、終戦前の昭和20年7月、 近衛文麿氏の側近、酒井鎬次中将が書いたとされる「和平交渉の要綱」が ある。 当時、日本政府の上層部において、ソ連の中立維持とソ連…
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幾山河 瀬島龍三 回想録(2)

P222 ----------------------------------------------------------- このジャリーコーウォの会談の席で、シベリア抑留、あるいは抑留につながる 労務提供の密約が交わされたなどという事実は絶対になかった。 あり得るはずもなかった。ソ連側から密約の話を持ち出し、日本側がそれを…
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幾山河 瀬島龍三 回想録(1)

シベリア抑留のくだりは「幾山河 瀬島龍三 回想録」にも詳しく書かれていた。 P220 -------------------------------------------------------------- 巷間、この停戦交渉において、秘密協定、または秘密約束が行われ、 それが将兵のソ連連行と労働強要につながった、と一部…
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瀬島龍三 日本の証言(2)

瀬島氏が答えた「ソ連がシベリア抑留を行った理由」とは。 P138 ----------------------------------------------------------------------- Q;ソ連はなぜ、ポツダム宣言を無視してシベリア抑留を行ったのでしょうか。   なぜ、そのようなことができたのでしょう…
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瀬島龍三 日本の証言

昔、山崎豊子の「不毛地帯」を読んだことがあつたが、その後この小説の 主人公のモデルが瀬島龍三氏だと云われているのを知り本当はどんな 人なのかずっと関心を持ち続けていた。 その瀬島氏は先月9月4日に他界された。 最近、瀬島龍三 日本の証言(発行所:フジテレビ出版、発売所:株式会社 扶桑社)を読んだが、従来密約説が取り沙汰され…
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忘れられた日本人(3)

これは又、別の話しである。 名倉談義(P79)、金田茂 今の言葉でいうとスリルというものがないと、昔でもおもしろうなかった。 はァ、女と仲ようなるのは何でもない事で、通りあわせて娘に声をかけて、 冗談の二つ、三つも言うて、相手がうけ答えをすれば気のある証拠で、 夜になれば押しかけていけばよい。 こばむもんではありませ…
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忘れられた日本人(2)

昨日の土佐源氏の章の一節の続き(岩波文庫版P136)---女の子と 仲ようしたちうても、つい三、四人のことじゃが、仲ようしておった。 そのうち年上の一人が、わしとねているとき、えらい血を出してのう、 たまげたのなんの。女はないていによった(かえった)。 わしはまたその子が死ぬるのじゃないかと思うて、おそろしうて、その晩は …
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忘れられた日本人

宮本常一著、「代表的日本人」には結構性の話がある。 その中の土佐源氏の章の一節(岩波文庫版P135)。 そのころからわるい事をおぼえてのう。雨の日にはあそぶところがない。 子守らはどこかの納屋に三、四人ずつ集まってあそびよった。そうして 子供がねむりよると、おろしてむしろの上にねかして守りは守りであそぶ のよ。あそぶといっ…
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十七歳の硫黄島

秋草鶴次氏の「十七歳の硫黄島」を読んだ。 http://www.amazon.co.jp/%E5%8D%81%E4%B8%83%E6%AD%B3%E3%81%AE%E7%A1%AB%E9%BB%84%E5%B3%B6-%E7%A7%8B%E8%8D%89-%E9%B6%B4%E6%AC%A1/dp/4166605445 今まで太…
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藤原正彦氏のこと

藤原正彦氏(http://www.nagano-c.ed.jp/seiryohs/SSH/sf/sf020930/hujiwara.html) の「国家の品格」を読む。 数学者ならではの誠に単純明確で分かりやすい論調だった。 新書版、190ページの小冊子ながら一気に読んでしまった。 氏のことは 2001年8月~9月 NH…
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